コスパが高いと評判のポラリスのラインナップ

AGA(男性型脱毛症)の医薬品として代表的なミノキシジル。ミノキシジルを有効成分とした薬としては日本では大正製薬から出されているリアップ、海外ではロゲインが有名ですが、最近注目を集めているのが米国・ポラリスリサーチラボラトリーズという会社が開発した「ポラリス」です。ポラリスの有効成分もミノキシジルですが、それだけでなく他の有効成分も加え、リアップやロゲインでは効果がない前頭部や生え際の脱毛にも対応しているのが強みです。さらにそれらの成分が時間差で頭皮に浸透し、各成分が最大限に効果を発揮するような仕組みになっています。ポラリスは成分・配合濃度の異なる5つのタイプ、そしてシャンプーのラインナップとなっています。

NR-07:ミノキシジルを5%配合。アデノシンやりんごポリフェノールなどの育毛有効成分も配合されています。リアップ×5と同じミノキシジル濃度5%でありながら、価格はリアップ×5の約6割と経済的です。

NR-08:ミノキシジルを7%配合。りんごポリフェノールのほか、プロシアニジンB2や銅ペプチドやなどの育毛有効成分も加えられています。NR-07では物足りなかったが副作用が心配な人に人気です。価格もNR-07と大きくは違いません。

NR-09:ミノキシジルを15%配合。サイモシンb4-ポリペプチド成長因子、プロシアニジンB2など、休止期の毛根に働きかける成分を配合しています。高濃度のミノキシジルなので副作用が心配になるかもしれませんが、薄毛が進行した部分だけNR-09を使い、それ以外の部分をNR-07など、と使い分ける方法もあります。

NR-10:ミノキシジルを16%という高濃度で配合。また、2型5αリダクターゼを抑制するフィナステリドも配合されているため、ミノキシジルと相まって効果を発揮します。加えてコラーゲンやエラスチンを含んでおり、頭皮を柔らかくする効果があるため、長期間(5年以上)にわたって脱毛が続いている人向けです。

NR-11:ポラリスシリーズの最新タイプ。これまでなかったNR-08とNR-09の中間でミノキシジル12%配合です。フィナステリドに加え、やはり男性ホルモンの作用を抑え、フィナステリドよりも副作用の少ないアルファトラジオールも配合しています。

NR-02:ミノキシジル1%、フィナステリド0.05%配合のシャンプー、通称ポラリスシャンプー。ミノキシジル・フィナステリドの副作用が心配な人がまず試すのにいいかもしれません。

塗るタイプの育毛剤の中では最もコストパフォーマンスが高いと評判です。いずれも国内では未承認ですが、個人輸入代行通販で購入できます。